Day 25 Lazy day
今日はアユタヤにいく予定でした…が。つぎはわたしが発熱。バンコクでゆっくりすることにしました。とりあえず、目の前の屋台で朝ごはんを食べてお昼寝。
1時過ぎまでみんなで昼寝。
そのあとブログで調べたタイ式マッサージへ!
1時間なんと120パーツぷらすチップ!
安すぎます。
けして気持ちいいとゆうわけではないけれど、上手にマッサージをしてくれます。コップンカー
そのあと、terminal21という空港をモチーフにしたデパートへ。各階ごとにテーマが決められており、日本、トルコ、ロンドンなどなど。
そのあとタクシーにのってカオサンへ向かいました。相変わらずカオスなカオサン。屋台飯たべてビール一杯だけのんでホテルへ
熱と戦いながら就寝。
Day 24 ここへきての体調不良
朝起きて、不調をうったえるりえ…かわいそうにここへきてなにかにあたったみたいです。
とりあえず薬を飲み、気を取り直して日本人街のガパオライスが有名な食堂へ。
三人で50バーツのおいしすぎるガパオライスを。地元の人もたくさんきていて混んでました!味もコスパも最高です!しまいには、大根のスープをサービスしてくれました!
そのあとセントラルワールド?世界一大きいショッピングモールへ。買い物は興味がなかったのですが、どんなものかを見たい好奇心で、電車に乗って行きました。
行く途中から、わたしも、なっぴーもお腹ぴーぴー。もちろんりえも。昨日の夜ごはんのなにかにきっとあたったのでしょう。
いままで大丈夫だったのに、まさかのバンコクで。
ショッピングモールは、大きかったけど、いたって普通というイメージ。ただ、バンコクはどこへいっても、ハイブランドが入ったデパートがいくつもあり、都会。とにかく都会。
いったんホテルへかえって、わたしはひとりでカフェタイム。ちかくに大好きなDEAN and Delucaをみつけてしまったので、フラーっとはいって、隣の女性が頼んでいたピーチソーダを。
100バーツ。このおしゃれな空間がだいすきなんです。
カフェタイムが終わって部屋に戻り8時前出発してゆーじのまつカオサンへ。
カオサン、すごい!欧米人たくさんで音楽がんがんでおいしいものもビールもたくさん。
さすがバックパッカーの聖地です。
ゆーじのいきつけのこのお店で食べ飲みして、最後はマジックまで楽しみました!
そのあと移動してゴーゴーバーへ。めちゃくちゃかわいい女の子がたくさんいて、なおかつおじ様たちもたくさん…そのあとレディーボーイと、男の子たちがいるお店にもいったけど、1件目のお店が1番たのしかったなー。
最後の〆にラーメン食べて解散しました!
ゆーじがいろいろガイドしてくれたからすごく楽しかったです!
おやすみなさい
Day23 ゆーじと再会in Bangkok
今日は飛行機で移動日です。
そのまえに、締めのフォーを。なっぴーとりえがおすすめしまくってくれた、ビーフシチュー風味のフォー。
地元民も観光客もたくさんのおみせでいただきました。絶品のフォーを!
おいしい。
ほんとおいしい。
65000ドンだけど、やわらかい牛肉ごろごろはいってて、このお値段。
ほんとおいしい。
だいすきこのフォー。おすすめの一品です!
そのあとホテルに戻って出発!出発した瞬間に土砂降り。雨にも負けず、バス停までいって、バスで空港へ。
152番のバスの終点が空港です。
たったの1000ドンでいけます!バスおすすめです。
空港で飛行機がくるまで、お茶したりアイス食べたりして、ベトジェットを待っていましたがまさかの1時間遅れ。さすがLCCです。
待ち時間の間に、オーストラリア人のダンディーなおじさまとおしゃべり!シドニーで会えたらいいなー。
無事にバンコクにつき、三人でびっくり!!
都会。東京並みに、いや、東京こえたんじゃない?ってゆうほど都会。
ここなら住めますねバンコク。
10pm頃からゆーじと合流!
わたしたちの大好きなゆーじ!今回も集合場所決めてくれたり、お店決めてくれたり、ゆーじの人の良さにはいつも感動!
わいわい飲み食べして解散。
ホテルはアパートメントタイプですが、都心部にあって、すごくいいかんじです!
Day22 Ho Chi Minh
朝食後、眠気にまけてお昼寝。気付けば1:00pmでした。
なっぴーとりえはお昼ご飯を求めて旅立たれましたので私は準備を済ませホーチミンひとりぶらり旅へ。
中央郵便局と教会を目指し途中雑貨屋さんなどに立ち寄りながら散歩をしました。
雑貨屋さんにトトロともののけ姫のポストカードを発見。
雰囲気のいい雑貨屋さんがたくさんです。
ホーチミンにはフランス調の建造物がちらほらあります。
目的地の教会と中央郵便局は迎え合わせの位置にあるのですぐわかるとおもいます。
これが郵便局の中です。
帰り道は行きたいとおもっていたカフェL'usineへ
内装が、めちゃくちゃかわいくてコーヒーもおいしかったです!値段はちょっとお高めですが、雰囲気は最高でした。
ちなみにアイスコーヒー一杯で60000ドン。
日本円で300円くらい。
濃いコーヒーと練乳がすごくマッチします。
夕方6時頃ホテルへもどり、ゆっくりしたあとに3人で晩御飯へ。
食のスペシャリスト、なっぴーが探し出したフォーの有名なお店へ。
いたってシンプルなチキンのフォーでしたが、出汁がきいててすごくおいしいフォーでした。
屋台など見ながらぶらぶら帰路へ。
ビアホイをさがしたのですが、見つからず、軽く飲んでホテルへ帰りました。
Day21 事件勃発
昨日の夕方6時にホイアンを出てトイレ休憩を繰り返し朝6時過ぎニャチャンに到着。ここで1時間半なにもないところで待たされます。7:30amバスに荷物を乗せて乗車。私達は後ろの下の席をとりました。ここで運転手が、お前たちは後ろの上の席へ行けと。
上は揺れがひどいため、下をえらんだのに。。。
なっぴーが、反論してくれました。他にもたくさん席はあいているし、後から乗ってきた人たちに言ってよ。と
すると運転手、チケットにシートナンバーが書いてあるからだめだ。
いやいや、シートナンバーなんてどこにもかいてなでしょ。
GET OUT!!!!!!
運転手がおこって、なっぴーの靴を外にだそうとします。いやいやそれはないでしょ。
なっぴーもだまっていません。
白人の若い二人組みの女の子も運転手に訴えかけてくれます。
でていけといわれたので、we already paidとゆうと、お前もでていけと。
バスの下に詰めておいたバックパックを勝手に降ろされます。
無理無理無理。あれこれ口論しているうちに、現地人のカップルが仲裁にはいってくれて無事に出発。
ベトナム人の傲慢さ、外人にたいする嘘やぼったくり。半端ないです。国民性を疑います。
そのあとも何度かトイレ休憩をはさみ12:30pmたちよったとこらでランチ。フライドヌードルwithパーク。おいしくない。
1時間ほどして出発。ここにきて、スタートのホイアンからずっと一緒だった裸足のおんなのこが乗車を拒否されています。裸足だから乗るなと。いまさら。非常にいまさら。
でも彼女は靴をもっていないと(どこかで取られたっぽい)ここでも口論。
誰かが彼女にビーサンを渡し、なんとか乗車。出発。
ホーチミンに着いたのは6:30過ぎでした。
24時間長距離バスおつかれさまでしたかんぱーい。
ホテル近くの広場でナイトマーケットがあっていたので3人で食い倒れ!汗かきながらのビールとソウルフード。最高でした!
Day20
今日もなっぴーの「あーお腹すいた!」で、みんな起床です。おきてすぐ朝食をたべて、12時までクーラーの効いた部屋で、長距離バスに備えてみんな動画をダウンロードします。
12時になりチェックアウトをして、なっぴーは自転車、わたしとりえは歩いて?走って街のほうへ。
カフェでベトナムコーヒーを。
ベトナムのコーヒーはほんとに濃い。氷がとけたころにいい具合になります。
おしゃれなカフェで、ぐだぐだ。
そのあとはまたcafe43へ行って15円ビールと、おつまみを。4時前にホテルに戻ってシャワーを浴び、5:20頃にホテルを出てバス停へ。
なんと。オープンバスはバスの出る前の日に予約をしなければいけなかったらしく、30分前に行ったわたしたちは100000ドン請求されました。
リサーチ不足でした。反省
バスに乗り込み、ながーいバス移動のはじまりです。